誰でもすぐにできるエコアクション肉食は環境負荷が高いから、
とりあえず、今日の晩御飯をお肉抜きにしてみる
お肉抜きご飯の環境保護効果のほどは?
肉食が環境に与えるインパクトってどのくらいなんだろう??
と疑問に思った著者が、主に統計データを集めて検証してみました。
その結果、
環境問題解決策として、肉食を減らすことは有効である。
と言えると思います。
純粋なベジタリアンにならないにしても、
環境負荷の高い肉食を少し減らしてみる。
地球にも身体にも優しい食生活を提案します。
- 2005/11/05(土) 04:31:20|
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今日は私の大好きな南インド料理を紹介します。
サンフランシスコやLAにはインド系移民がたくさんいるので、インド料理店もたくさんあります。
インド料理店の半数以上はベジレストランです。ベジレストランとは、肉や卵を一切扱わない(乳製品は使われます)レストランです。インド人の大多数を占める菜食主義者は、肉を扱うレストランで出されるベジタリアンメニューを嫌がったり、肉食している人と同席するのを嫌がったりするので、レストランもベジとノンベジがしっかり分けられています。

定番中の定番、マサラドーサ。パリッ、モチッのクレープような生地に包まれているのは、ホクホクのカレー味のジャガイモ。付いて来るソースがまたおいしい!


スペシャル・ターリー $9という値段はインドでは一回の食事の値段としては考えられない値段だけど、アメリカで食べるならその価値は充分ある!っていうくらい、ゴージャスなターリーです。
日本でカレーというと「ビーフカレー」で、インド料理屋というと「タンドリチキン」といった具合で、ベジタリアンカレー専門店なんて、飽食の国・日本といえどもなかなか無いですよね。
- 2005/09/09(金) 11:07:37|
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牧草飼育と穀物飼料飼育の違い牧草飼育とは: 放牧地に放ち、牧草を食べさせる飼育法。
牧草飼育の肉の特徴: 赤身肉、青臭い
穀物飼料飼育とは: 工場農業の飼育方法。家畜屋に入れて、フィードロット(*)で育てる。
穀物飼料飼育の肉の特徴: 脂身が多く、やわらかい
(*)フィードロットとは:
穀物によって素牛(フィーダーキャトル)を
大量に肥育する大型生産農場の事であり、
その
肥育数は数万〜数十万頭の規模になります。
フィーダーキャトルを
数十頭〜数百頭単位でペンと呼ばれる仕切りの中に入れ、
4〜8ヶ月穀物を与えて、生体重量が1,150ポンド〜1,250ポンド(約550kg前後)に
なるまで育てた成体牛をパッカー(食肉屠畜、加工、販売業者)に販売します。
大きなフィードロットは数十〜数百のペンをもっており、ペン毎の導入、肥育、出荷を行っています。
吉野家のホームページ: http://www.yoshinoya-dc.com/about/food/beef/safety1.html より
オーストラリアでは、家畜牛の飼育はもともと牧草飼育ですが、
日本への輸出向けに飼育する牛は、日本人の好みに合わせて飼料飼育に切り替えています。
日本に輸入されるオーストラリア肉が、日本人の好みに合わすために
穀物飼料飼育をされていることを確認するために、
「日本人好み、飼料飼育、オーストラリア」などで検索サーチしてみて下さい。
たくさんの食肉小売店、外食店のサイトが出てきます。
食用肉を大量に輸入する日本人の好みが、工場農業式の穀物飼料飼育を世界に増やしているのですね。
- 2005/09/06(火) 19:44:34|
- 肉食と環境(総合)
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今回も、http://www.worldwatch.org/pubs/goodstuff/meat/からの抜粋の続きです。
成功例:
*動物、人間、環境にやさしい持続的農法は1560億ドル市場に成長した。
*市民団体は工場家畜の反対運動を起こし、変化を起こしている。ウインスコンシン州マニトウォック郡では5000頭規模の飼育舎が住宅街に立てられる計画が阻止された。カナダのサスカチェワンの住民は6つの養豚場の建設を阻止。オレゴン州のクラマス郡では11000頭規模の養豚場の建設を阻止した。

*豚が体を動かせないほど狭く作られている工場農業用檻(写真参照)は、イギリスとスウェーデンで使用禁止になった。EUでも2013年に禁止になる予定。
*多くの人がベジタリアンに転向した。ヨーロッパでは1億5000万人がベジタリアンになった。
あなたに出来る簡単なこと:
*持続可能な農業をしている地域の農家を知る。
*工業家畜でない肉を地域の食料品店や農家から買うようにする。(「安い」工場家畜肉は、環境や健康のコストを考えると、反対に高くつきます。)
*必要であれば、食肉の消費を減らす。
*
「ファストフードが世界を食い尽くす」を読んで、工業家畜についての知識を得る。
- 2005/09/06(火) 09:31:52|
- 工場家畜
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ファストフードが世界を食いつくす
エリック シュローサー (著)
ファストフードを利用する方、特に(子供が遊技場やおまけを喜ぶから)ハンバーガー・レストランに子供を連れて行くお母さん方に読んで欲しい一冊です。
食の安全性にとどまらず、行過ぎた資本主義社会での経済活動における倫理、道徳、
そして「食育」の重要性を考えさせられます。

ファストフードと狂牛病
エリック シュローサー (著)
同じ著者による、最近の作品。
- 2005/09/05(月) 13:45:49|
- 本の紹介
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