earthsave.orgにある資料の抜粋訳:
== 土地利用と土壌浸食 ==
・世界中の農業用地の半分は家畜の生産に使われている。
・米国西部の放牧地の85%は、過剰放牧によって土壌の質が落ちている。(日本・世界ではどうなのだろうか?)
・過剰放牧は砂漠化の主な原因である。
・米国の農作地の65%は家畜飼料の生産に使われている。(日本・世界ではどうなのだろうか?)
・米国の農作地の2%は果物と野菜の生産に使われている。(日本・世界ではどうなのだろうか?)
・1エーカー当たりの生産量:
トマト 50,000パウンド
ジャガイモ 40,000パウンド
にんじん 30,000パウンド
りんご 20,000パウンド
牛肉 250パウンド
(1パウンド=0.45kg)
== 水の消費 ==
・1パウンドの生産に必要な水の量:
トマト 23ガロン
ジャガイモ 24ガロン
にんじん 33ガロン
りんご 49ガロン
牛肉 2500ガロン
(1ガロン=3.8リットル)
== 絶滅危惧種 ==
・毎年100種以上の動物が、絶滅危惧種に登録されている。
・絶滅危惧種の19%から22%が家畜放牧の被害にあっている。
== 熱帯雨林の消滅 ==
・毎年5百万エーカーの中南米の熱帯雨林が家畜牧場に換えられている。(もともと中南米にあった熱帯雨林の広さは?)
・中米の熱帯雨林消滅の最大の原因は家畜牧場である。
・パナマとコスタリカで伐採された森林の70%は牧場になっている。
== 汚染==
・米国において、家畜から出る糞尿の量は、人間から出る量の10倍である。(日本・世界ではどうだろうか?)
・米国において、河川汚染の最大の原因は工場式畜産場である。(日本・世界ではどうだろうか?)
・ロスアンゼルスのファストスードレストランから出る煤煙の量は、全ての市バスからでる煙の量より多い。
== 農薬と食物汚染 ==
・ダイオキシン汚染経路の95%は食肉と乳製品の消費による。
・肉食をする母親の99%は、母乳に含まれるDDT値が危険なレベルである。
・ベジタリアンの母親の場合は8%である。
== 資源 ==
・畜産に使われている資源の量:
世界の魚類捕獲量の33%
世界の穀物生産量の38%
米国の水使用量の50%
ブラジルの穀物生産量の60%
米国の穀物生産量の70%
米国のとうもろこし生産量の80%
・家畜の14%は、たんぱく質源として家畜の飼料になっている。
・米国全体の抗生物質の50%は家畜に使われている。家畜に使われる抗生物質の80%は成長促進に使われている。
・12から16パウンドの穀物と大豆が、1パウンドの牛肉の生産に使われる。
== 飢餓 ==
・全ての人が菜食主義者になれば、現在の農業地で100億人の食料がまかなえる。
- 2005/06/30(木) 04:54:27|
- 肉食と環境(総合)
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