肉食再考委員会

肉食を減らせば、どのくらい地球の環境改善に貢献できるのだろうか?

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栄養教育を疑ってみる

米国では最近、「フード・ピラミッド」が改定されました。
フード・ピラミッドとは、農務省によって作成・発表されている、
理想的なバランスの食事の指標です。
改定後:http://www.mypyramid.gov/downloads/miniposter.pdf
改定前:http://www.educationworld.com/science/elem/images/pyramid_USDA.gif


改定の前後とも、フード・ピラミッドには、
肉類・乳製品がかなり大きな割合で載せられていることについて、
「畜産業界から政治的圧力がかかっているからだ」と批判する声と、
「いや、栄養学的に基づいて作られているはずだ」と擁護する声との間で、
長く論争が続けられています。

日本の小学校でも、バランスのよい食事の表には、
肉類・乳製品が載せられています。
私はこれを見て育ったので、
「動物性食品は毎日絶対食べないといけない」
と信じていました。

日本の小学校の給食システムは、
戦後米国の指導によって導入されました。

パン食に子供の頃から慣れさせて、
米国からの小麦の輸入を増やそうという目的は、
ちゃんと果たされていますね。

肉食の習慣と、動物性食品を多く摂る習慣の定着も、
米国から肉類と飼料の穀類・豆類を輸入させる為の
学校給食の影の目的だったのかな?と思ってしまう、
今日この頃です。


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  1. 2005/07/06(水) 18:22:07|
  2. 肉食と健康
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塩野道可
ボリビアのウユニ塩湖にて

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