肉食再考委員会

肉食を減らせば、どのくらい地球の環境改善に貢献できるのだろうか?

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工場畜産(Factory farming)とは?  - その4 -

牧草飼育穀物飼料飼育の違い

牧草飼育とは: 放牧地に放ち、牧草を食べさせる飼育法。
牧草飼育の肉の特徴: 赤身肉、青臭い

穀物飼料飼育とは: 工場農業の飼育方法。家畜屋に入れて、フィードロット(*)で育てる。
穀物飼料飼育の肉の特徴: 脂身が多く、やわらかい

(*)フィードロットとは:
穀物によって素牛(フィーダーキャトル)を大量に肥育する大型生産農場の事であり、
その肥育数は数万~数十万頭の規模になります。
フィーダーキャトルを数十頭~数百頭単位でペンと呼ばれる仕切りの中に入れ
4~8ヶ月穀物を与えて、生体重量が1,150ポンド~1,250ポンド(約550kg前後)に
なるまで育てた成体牛をパッカー(食肉屠畜、加工、販売業者)に販売します。
大きなフィードロットは数十~数百のペンをもっており、ペン毎の導入、肥育、出荷を行っています。
吉野家のホームページ: http://www.yoshinoya-dc.com/about/food/beef/safety1.html より


オーストラリアでは、家畜牛の飼育はもともと牧草飼育ですが、
日本への輸出向けに飼育する牛は、日本人の好みに合わせて飼料飼育に切り替えています。

日本に輸入されるオーストラリア肉が、日本人の好みに合わすために
穀物飼料飼育をされていることを確認するために、
「日本人好み、飼料飼育、オーストラリア」などで検索サーチしてみて下さい。
たくさんの食肉小売店、外食店のサイトが出てきます。

食用肉を大量に輸入する日本人の好みが、工場農業式の穀物飼料飼育を世界に増やしているのですね。
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  1. 2005/09/06(火) 19:44:34|
  2. 肉食と環境(総合)
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塩野道可
ボリビアのウユニ塩湖にて

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