肉食再考委員会

肉食を減らせば、どのくらい地球の環境改善に貢献できるのだろうか?

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肉食と絶滅危惧種の関係

動植物の絶滅は肉食に深く関係しています。

・毎年100種以上の動物が、絶滅危惧種に登録されている。
・絶滅危惧種の19%から22%が家畜放牧の被害にあっている。

毎年1%ずつ、中南米の熱帯雨林は姿を消しています。
熱帯雨林を切り開く主な理由は家畜放牧です。
中米では、1960年から現在にかけて
熱帯雨林の25%が家畜の放牧のために切り倒されました。

熱帯雨林は動植物の宝庫です。
中南米の熱帯雨林が覆う面積は地球表面の7%だけですが、
そこには地球上生物の種類の40%が生息しています。

アマゾン
アマゾン川を船で下っていた時に撮った写真です。アマゾンの森林が切り開かれ、牛の放牧がされているのをたくさん見かけました。

私がコスタリカで訪れた自然公園では、1本の大木に
約200種類の動植物が生息しているそうです。

地球上には人間によって発見されていない未確認の動植物が
300万種から1億種いると見積もられています。

現在、科学者によって確認済みの動植物は180万種。
毎年1万種が新しく発見されています。

地球上の動植物の生態について、人間は、たった1%から
多くても3割ほどしか知らないんですね。
たくさんの動植物が人間に知られないうちに絶滅しているということが言えますね。


ついでにもう一つ、
家畜と絶滅危惧種の関係を示す例を挙げます。
ジャガー(アメリカヒョウ)は、人間によって乱獲され、
絶滅危惧種になっています。
人間がジャガーを射殺する理由は、主に二つあります。
一つは毛皮をとるため、もう一つは家畜を守るためです。
http://www.edu.pe.ca/southernkings/jaguar.htm より



余談:
グアテマラの、セムック・シャンペイという山奥の自然地帯に行ってきました。
ここには最近旅行者に開かれた洞窟があり、真っ暗の洞窟の中をろうそくを持って
泳ぎながら探検してきました。
ここのあたりの自然は科学者によるリサーチがまだあまりされていないらしく、
未確認動物が少なからずいるようです。クモとサソリが合体したような生き物、
水中に生息する丸い魚のようなものなどを目撃した人がいました。
川口浩になった気分を味わえる洞窟ツアーでしたが、
ろうそくの蝋が洞窟内にしたたり落ちて蓄積するので、
これから観光客が増えるのなら,エコ的にはあまりよくないと思います。
また、グアテマラ人のガイドがつぶれた靴を洞窟内に
平気で捨てようとするので、「よくないよ!」と注意して、
洞窟の外のゴミ箱までもっていってもらいました。
なぜゴミを投棄してはいけないのか、
説明できるだけのスペイン語力を私は持っていなかったので、
ガイドは不思議そうな顔をしていました。この先心配です。


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  1. 2005/07/20(水) 14:50:58|
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塩野道可
ボリビアのウユニ塩湖にて

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