肉食再考委員会

肉食を減らせば、どのくらい地球の環境改善に貢献できるのだろうか?

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日本人はたんぱく質・脂肪の摂り過ぎ、食物繊維は著しく不足している

厚生労働省から発表された、平成14年度の国民栄養調査結果を
みてみると、日本人の成人の栄養摂取傾向は、

・脂肪の摂り過ぎ
・たんぱく質の摂り過ぎ
・食物繊維が著しく不足している

肉類の代わりに野菜を積極的に摂る方が、
環境のためにも、健康のためにも、いいみたいですね。

厚生労働省 栄養素等摂取状況
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2003/12/h1224-4d.html

エネルギー摂取量に占める脂質からのエネルギー割合である
脂肪エネルギー比は、20~40歳代で成人の適正比率の上限である
25%を上回っている。

たんぱく質の摂取量を見てみましょう。
20歳から59歳の女性では12~30%の摂り過ぎ、
20歳から59歳の男性では14~29%の摂り過ぎとなっています。

全体的に著しく不足しているのは食物繊維で、
理想的所要量の20~25gに対して、
摂取量は20歳代、30歳代、40歳代、50歳代とそれぞれ、
12.4g、12.8g、13.9g、15.7gとなっている。


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  1. 2005/07/08(金) 15:50:35|
  2. 肉食と健康
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栄養教育を疑ってみる

米国では最近、「フード・ピラミッド」が改定されました。
フード・ピラミッドとは、農務省によって作成・発表されている、
理想的なバランスの食事の指標です。
改定後:http://www.mypyramid.gov/downloads/miniposter.pdf
改定前:http://www.educationworld.com/science/elem/images/pyramid_USDA.gif


改定の前後とも、フード・ピラミッドには、
肉類・乳製品がかなり大きな割合で載せられていることについて、
「畜産業界から政治的圧力がかかっているからだ」と批判する声と、
「いや、栄養学的に基づいて作られているはずだ」と擁護する声との間で、
長く論争が続けられています。

日本の小学校でも、バランスのよい食事の表には、
肉類・乳製品が載せられています。
私はこれを見て育ったので、
「動物性食品は毎日絶対食べないといけない」
と信じていました。

日本の小学校の給食システムは、
戦後米国の指導によって導入されました。

パン食に子供の頃から慣れさせて、
米国からの小麦の輸入を増やそうという目的は、
ちゃんと果たされていますね。

肉食の習慣と、動物性食品を多く摂る習慣の定着も、
米国から肉類と飼料の穀類・豆類を輸入させる為の
学校給食の影の目的だったのかな?と思ってしまう、
今日この頃です。


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  1. 2005/07/06(水) 18:22:07|
  2. 肉食と健康
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塩野道可
ボリビアのウユニ塩湖にて

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